日々の嘆き

シトローエンとかルノーとかvelosolexとかホンダとかヤマハとかチャリとかJAWAとかべスパとかとかとか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

生存報告

生きてますよ!

膝を痛めた後の自重月間をまもなく終了し、自転車乗るつもり。無論バイクも乗るでよ。
四輪もびっくり企画を準備中。内容は秘密。

先日とあるマンガ読みの方のブログで紹介されていたので買ってみた。
Scott Pilgrim。カナダ産。
IMGP2097.jpg
綴じの向きが逆なのと、英語で書いてあるの以外は普通に面白い普通のマンガだ。
自分にも面白いとは限らないのでまず一巻だけ買いましたが、面白いので残りも一気に買っちまった。
ただし英語で書いてあるので読むのに非常に難儀すんのよ。mucchiさんの英語力だと読むのにいっぱいいっぱいで筋書きがさっぱり頭に入ってこねえ。3回ぐらい読まねえとね。日本語訳されたらそれなりに出ると思うよ。絵柄がこんななので萌えヲタのヒトには受けないだろうが、ホントにもったいないなあ。
1巻の半ばにしてすでに修羅場のヨカン。


もう一冊。
IMGP2098.jpg
こっちはドイツ産。「Gothic Sports」
まだ読んでませんが、表紙とは裏腹に中はものすごいざっくりとした絵です。同じ作者の「die Wolke」が欲しくて密林に行ったんですが、コイツしかなかった。後に目的の「die Wolke」があったので予約購入したらドイツ語版だった件。どうしよう。
スポンサーサイト
  1. 2010/09/21(火) 11:34:08|
  2. 読書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

えんびフライ

タイトルを見て思い当たる節がある方はmucchiさんと世代が近いと思います。
近い世代なのに思い当たらない方は中学校で国語をサボってた可能性があります。
三浦哲郎の「盆土産」が収録されている短編集をとうとう入手しました。「冬の雁」。
苦節半年ぐらい(笑)。

新刊は入手不可。大型古書店を見つけるたびに探しましたが見つからない。
代償行為としてガストでエビフライを食ってしまうほどだったんですが、何のことは無い

アマゾンで一発でした。


うれしくてプルプルしながら読みましたよ。
出稼ぎに行っているおとうちゃんが急な帰省のお土産にエビフライを買ってくるという、ただそれだけの地味きわまりないお話なのですが、登場人物のここもちがあちこちから読めて愉快な読書ができました。中学校の国語の教科書に収められた訳が今更ながらわかった気がします。

他に収められている短編もマンガ脳のmucchiさんには「これはオチてないんじゃないだろうか」と思わせるほどの恐ろしく地味なおなはしが多く大変堪能できました。うーん。これは殿堂入りだな。

機会があったら他の著作も読んでみたいと思います。それにしてもエビフライくいてえ。

  1. 2010/01/22(金) 10:53:02|
  2. 読書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

鹿鳴館

まずはこちらのエントリのコメントをご覧頂きたい。

とうとうこの兄弟狂ったかとお思いになるでしょうが、比較的正気です。

原因は三島由紀夫の「鹿鳴館」。1956年ですからずいぶんと昔ですね。
こちらがいたって面白く、兄弟間で超ローカルな流行を見せております。

お芝居なので台詞が中心なのですが、美しい日本語でございます。mucchiさんは'74年生まれ、
昭和で言うと49年生まれで物心ついた頃は祖父母はほぼ絶滅状態で母方の祖母が唯一
生きていましたが、やはり話し方が綺麗だったのを記憶しています。

お話自体はなんだかこう随分と悲惨です。今風に言うと鬱展開という奴だ。
こんなお話を読んでこんな馬鹿みたいな感想しか書けないというのはやっぱり俺は少し馬鹿になっちゃったのかもしれないと考えざるを得ない。マンガばっかり読んでると馬鹿になるというのは本当かもしれません。
もう少しじっくり読んで、良く噛み砕かないと駄目ですね。


明治時代という、ある意味日本の社会がぐわんと変わり、そして(たぶん)元気だった時代のドラマを
別の変わり方をしている今読むのもなかなかオツな物だと思います。三島由紀夫が今の日本を見たらもう2,3回切腹しちゃうかもしれませんが。

そんな気がいたしますの。
  1. 2009/11/12(木) 22:21:51|
  2. 読書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0