日々の嘆き

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さよなら

4年近くの間、貨物車兼近場のミニマムトランスポーターとして活躍してくれたマツダ・ニューポーターキャブと本日お別れをしました。

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在りし日(?)のおすがた。

今月車検が切れてしまうのでどうしようかなあ通そうかなあでも車4台はきついからなあ置き場もないし…
涙をのんで廃車にするようかと思っていたのですが、CG仲間でありキャブオーバー者のちうばんぜうさんが一度ご覧になりたいと仰せになったので、大試乗会となったのです。

ついでなので、車検に出してマフラー交換をしてもらったらなぜか排気が漏れるようになったBXのマフラーを補修しました。新しいパイプと古いパイプの相性がいまいちだったようで継ぎ目から少々の漏れ。そのへんに転がっていたアルミ板を巻きつけ、クランプで締め上げて終了。

同様になんだか漏れてるくさいGSも潜って確かめてみましたが、こちらはちょっとやそっとで直りそうもない感じ、ため息をついているとchanchさんがご到着になったのでそのまま車高を下げて見なかったことにしました。

その後BXでちうばんぜうさんをピックアップ。3人でポーター置き場へ。

氏はポーターを大変お気に召した様で、「ちうばんぜうさん乗ってくれないと廃車だよ?うふふふふ」的なことを申し上げたところそのまま乗って帰られました。


わずか4年にも満たない期間でしたが、小さなエンジンとボディで一生懸命走ってくれました。ウチに来てからの走行距離はおよそ一万キロ程度だと思います。主に近場への足でしたが、愛知までべスパを取りに行ったりしたこともありました。
非常に(自動車として)根源的な感じのする車で、荷物が載って、前後左右に進むだけ、他にはなーんもなし!という車両でした。
平成元年登録でしたので20年オチ近い古い車ですので捨ててしまうのは簡単なのですが、大事に使えばまだまだ走れます。捨ててしまえばそれこそゴミなので、よき次オーナーさんが見つかり、引き続き活躍の場が得られたということは車にとっても幸せなことと思います。

:試乗会を見守りに(?)来たchanch氏もポーターに試乗され、その勢いでBXにも試乗しましたが、かなりてこずられた様子ですた。ウインカーが自動復帰しないロッカースイッチになっただけで氏の操車手順がゲシュタルト崩壊を起こした感じでした。
*ゲシュタルト崩壊・生まれてから疑う事なく受け入れてきた周囲の環境や知識があり、ある時それらと全く違う世界を体験した場合、それまで持っていた自我、アイデンティティーの存在意義について、自らが立っていた土台そのものが崩される思いをする現象である。(wikiより)

BXはやっぱりいかんなあ、と思いました。マル。
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  1. 2007/11/11(日) 20:26:41|
  2. マツダ ニューポーターキャブ
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