日々の嘆き

シトローエンとかルノーとかvelosolexとかホンダとかヤマハとかチャリとかJAWAとかべスパとかとかとか

GS ヨレヨレ内装

「最近mucchiはバイクばっかりじゃねえか!転向者め!」と罵られそうですが、もちろん車もやっております。
おおむね綺麗な状態で来たmucchiさんのGSですが、リアドアのトリムがミヨミヨだった。
放置したまま2年が過ぎてしまいましたよ。

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こんな感じに窓のハンドルあたりがベコベコになってハンドルがはぜてしまった。情けない作りのトリムが悪いんですが情けないだけにかんたんに修繕できる。構造は軽トラと大して変わらない。

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アップの図。MDFみたいなのに布が張ってあるだけというしょっぱい構造なのですが、このMDFが湿気か何かで内側に膨れ上がってしまったわけだ。GSAだと窓のハンドルはクリップでレギュレーターにがっちり留められるのでこうはならない(その代わり回らなくなるかもしれない)ですが、GSは軸の切り込みにハンドルの爪が嵌るだけなので内側から押されると取れてしまう。大昔のガチャガチャ回すテレビのチャンネルと同じような作りだ。

ホームセンターで揃えた材料で補修できます。トリムの布は元のが汚れていたもののそこそこ程度良かったのでそのまま生かすことにしました。布が駄目になっているのであればユザワヤで布を買うなり、モダンサプライでジョージネルソンのファブリックを買うなりすればよろしい。イス用のビニールレザーを張るのもオシャレだ。
原理主義者の諸兄はヨーロッパからオリジナルの布を輸入するのがよろしかろう。ただし今回ばらして判明しましたが上にあるハニカム模様は裏地のスポンジと一緒にウェルダーで溶着しているようなのでそのまま再現するのは難しいかもしれない。向こうで出来上がった状態にしてるのなら話は早いですが。

そんなこんなで作業開始。そうは居るとは思えませんがもしかしたら同じ症状(?)お悩みのサンメカ諸君がいらっしゃるかもしれませんので様子を逐一写真に残しました。一応ご参考までに。
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まずはドアオプーナオープナーハンドルを取り外します。ハンドル後ろ側の飾り蓋を細いマイナスドライバーでこじって外します。

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へんなネジを回して外します。一応マイナスが使えます。

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ハンドルレバーの飾り蓋も同様に外します。外からこじってもいいですが、私はハンドルの内側からたたき出す方が好みです。

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なんでこんなふざけたネジなんでしょう。六角にしてくれれば良かったのに。

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"J"の字を寝かした形に曲げてある、閉鎖器から伸びる針金。これがオープナーの穴に引っかかってます。引っかかってるだけです。ロックの機構はハンドル側についており、このロッドは関係していません。

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オープナー総組を時計回りに回すとロッドから外れます。左側のドアの場合は当然反時計回りです。

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オープナーが取れました。

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肘掛けを止めている4本のネジを緩めて肘掛を外します。

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トリムパネルは13箇所に及びプラスチックのプッシュピンで止めてありますのでドアとの隙間から内装外しなりマイナスドライバーなりを突っ込んでこじって引き剥がします。プッシュピンはできうる限り再利用したいので丁寧に作業します。

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トリムパネルが外れました。プッシュピンは2本破損してしまいました。


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布を止めているタッカーをニッパーで一本一本引き抜きます。
 
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パネルには糊印刷が件のハニカム模様で施してあり、布が浮かないようになっています。トリム布は薄いスポンジをはさんでいます。綺麗にはがして再利用します。

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布がはがれました。

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こちらがトリムパネル。こげ茶色が糊印刷してあった部分。窓ハンドルの周りの丸と、上部のハニカム模様のところで同様に溶着されたヘリンボン模様のコーデュロイみたいなトリム布とペナペナのスポンジの合わせになったのを糊付けしていたわけです。
プッシュピンを壊さないように取り外します。このパネルは本当にMDFみたいな板です。MDFってのはものすごく乱暴に言うとおがくずを接着剤で固めたもので、板紙の分厚いのみたいなもんです。

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プッシュピンを駄目にしてしまった場合はオートバックスで似たようなのが簡単に入手できます。ただしエーモンブランドですからエクスペンシヴです。2個で200円。ジョイ本なら1個40円なのに。

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で、新しいMDF。厚みは2.5mm。おんなじ物ですから何年か経つと同じ状態になることが十分予想されますが、代替素材が思いつきません。熱の問題もあるし、軽くないといかんし。

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元板をなぞって形と穴の位置を写します。

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ジグゾーで切り出してドリルで穴を開けます。私は電動のでガーっと切ってしまいましたが手動でも大丈夫です。
窓の巻上げハンドル穴はホールソーであけるのがスマートですが、わざわざ買うのもばかばかしいですし、柔らかい板なのでドリルとジグゾーでザクザクやって小刀で形を整えました。きっちり位置が取れる場合はいいですが、今回はベコベコに曲がった板をなぞったので各穴はあえて馬鹿穴気味にしてあります。
プッシュピンはこの時点で取り付けた方がいいと思います。何もわざわざ布を貼って見えにくくしてからやる必要はないでしょう。

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糊印刷の代わりにじゅうたん用の両面テープを使って布を貼ります。スポンジがだいぶ風化してますので何回もやり直してメロメロにならないように、一発で決めたいものです。くれぐれもたるまないように。

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中心部は板につきましたので周り部分を固定します。布を折り返してタッカーで止めますが、大体の場合タッカー針が長すぎて表に出てきてしまうので板金バサミでタッカー針を切って短くします。

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針が変に短いので失敗が増えますが、気にせずガンガン打ち込みます。ここでも弛みが出ないように、布を引張り気味にするべし。

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出来上がったトリムパネルをドアに取り付けます。軍手に貼ったまんまのシールがオシャレだ。 

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ここで馬鹿穴が効いてきます。そこそこ正しい位置に穴をあけましたが、やっぱり少しずつプッシュピンに逃げがあったほうがいろいろ安心。

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ばらしと逆の手順で各部品を取り付けます。パネル右上端でタッカー不足がもとで布がはみ出てしまったのでこのあと内緒でネジ込みました。

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反対側も同じ手順で作業します。特につまづかなかったのですがそこそこ時間がかかってしまいました。
購入後初めて後ろの窓が開け閉めできるようになって大満足(笑)。
窓ハンドルを取り付ける時は開始位置に気をつけた方が美しいと思います。右ドア10時、左ドア2時ぐらいがよろしいかと。
原則的に前ドアのトリムも同じ方法で作業できます。GSAの場合も同じですが、GSAの前はミラーの調節機構がついてますのでその部分でどうなるか判りませんが。GSAはもっと厚いスポンジが入っていた記憶があります。
去年の年末は2CVのポイント換えてましたね。その前の年はBXのキャブやってたな。毎年なんかやってるな。
ついでにガススタ行って洗車機に通してタイヤに空気足してきました。
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それでは皆さん、良いお年を。
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  1. 2009/12/31(木) 20:08:13|
  2. GS なおし
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まんずハア

ちびT買ったときにお店のお兄さんに言われたのさ。
「オイルは1,500kmぐらいで換えてくださいね…」

なーにをいってんのさ1,500kmでオイルが駄目になるってんなわきゃねえべよ オイル交換させて工賃稼ごうったって


ホントに怪しくなってきました
まだ1,200kmに届くか届かないかのホンダG2なんですが、へばったシェブロンが詰まってるみたいな感触がします。
フランス語でいうとル・大ダレってやつだ。
いやさ、1,500って言う数字は「持たなくはないけど早め早めの交換のほうが後々のためだよ」的なアレだと思ってたんさ。そしたらガチだったと。ちょっとたまげた。

びっくりしてるだけじゃしょうがないので交換します。弊社にはちびTに使えるような粘度のオイルが在庫してないのでchanch師のところに分けてもらいに行った。
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毎度おなじみスノコミネラーレ。mucchiさんが持ってるのは20w-50。夏場のCGとかにはいけるがちびTに入れるにはいくらなんでも固すぎる気がするのだ。

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そしてなぜか作業をお任せしてしまう。っつーか1,000kmで真っ黒だよ。ちびTでこれだとヤマハのフェーザー250とかどうだったんだべ…。

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あとは新油を1.4L入れておしまいでっす。

換えたら調子が戻った。やっぱりヘタってたんだよ。おそ露西亜。マメに換えるようにしよう。
とりあえずの問題は「餅売要らず」と讃えられるスノコミネラーレがどんだけ持つかだ。
2009年12月30日。距離10,085km。
  1. 2009/12/30(水) 22:15:15|
  2. CB125T なおし
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電池

ルノー9から引き継いでGSに使っていた5年ものぐらいのバッテリーがおっ死にました。
スターター押しても「ウキュ」としか言わなくなってしまったので充電したのですが、もう駄目みたい。

仕方ないので新しいのを買いました。
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韓国はアトラス電池の奴。通販で8,000円だった。

力尽きたボッシュのを外して載せかえるだけの作業なんですが、なぜか押さえのステーを止めるネジがわざわざバッテリーとフェンダーの間側にあるんですよ。
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ご覧頂くとわかると思うんですが台座向かって右側にボルトが立ってて押さえを止めるようになってるんです。
おかげで作業がしにくい。エクステンションをつけたボックスレンチがないと面倒でしょうがない。なんでこんな悪意に満ちたデザインになってるんでしょう。しかもこの隙間にはヒューズボックス(管ヒューズだから薄っぺらいんだけどさ)までついてるのよ。何考えてるんだ!

上の写真に写ってるプラのお皿をのけるとボディーに作りこんであるバッテリーの土台が出てくるんですが、軽く錆びてたので物凄いやばそうなにおいのする錆止めを塗ってかわかした。しかる後にまたお皿を戻して新しいのを搭載しようとしたらまた問題が。

GSの電池は国産みたいに上から棒っこで押さえつけるのではなく、バッテリーそのものの底部分の左右がが固定ラグとして出っ張ってて、片一方ボディー側の引っ掛けに差し込んで反対をを押さえでくわえ込んで固定するのですが、バッテリーの固定ラグが分厚くてGSの引っ掛けに入らない。
プラのお皿をどければいけそうですが、万が一何らかの理由で電解液が漏れたときお皿が無いとボディーにチョクで垂れちゃう。怖い。死ぬ。
仕方がないので引っかけを少し広げてムリヤリ押し込んだ。アトラスのウリナラ電池が分厚いのか、ボッシュのがお皿の分を見込んで薄いのか判りませんが、もう少しどうにかならないのか。

で、狭いところに手を突っ込んで押さえのクランプを乗っけてナットをはめます。なんにしてもやりにくい。

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しかもこの電池なぜかバイクのみたいに息抜きのパイプがついてます。これをどうしろというのだ。

しかる後何事もなく始動。

ヒューズが腐ってて恐ろしかったのでジョイ本に買いだしに行きました。混んでるのが容易に想像できたのでちびTでですが。
  1. 2009/12/29(火) 19:20:27|
  2. GS なおし
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ドライヴチャーン

10月に買ってまだ1,000kmしか乗っていないちびTですが、チェーンがダルダルです。
いくらディーラーとはいえ16年オチで17万しない中古車のチェーンまで換えて出せというのは酷でしょう。
ダルダル具合が判らないように(?)ちゃんと張ってくれていたのですが、赤錆の浮いたノンシールチェーンはひとたまりもなく伸びてしまいました。

とはいえmucchiさん。我々のようなバイク好きは直しが楽しくて過剰整備になりがちなので「まだまだ使うのだ」といってたのですが、走ってる最中チェーンがカチャンコカチャンコ言うようになると考えた。チェーンの周期で音がするってひょっとしてムラ伸びしてる悪寒じゃね?
チェーンの張りを確かめてみると上下もさることながら左右にも押せちゃうのね。さすがにヤバそげ?引っ張ってごまかしちゃおうとも思いましたが、ここは気持ちよくシールチェーンに換えちゃおうぜ。
好みから言うとノンシールのグリス+エンジンオイル煮込みがいいんですがちびTはチェーンカバーがないので煮びたしチェーンだと悲惨なことになりそうだ。安物のシールチェーンだとフリクションがちょっと不安だが問題になるほどの差はないはずだ。と勝手に思い込みます。

ヤフオクでKMCなる台湾メーカーのシールチェーンを3,000円で購入。
チェーン伸ばすの大得意にしてたmucchiさんですがシールチェーンなんて高級品買うの初めてだ。交換方法は普通でいいんだべか?グーグル先生に調べてもらったら交換そのものはOリングが余計にあるだけでノンシールと同じでイイみたいですが、方々のサイトに「チェーンを交換するときはスプロケットも同時に換えましょう」って書いてあった。


いやいやいやいや


実際のところはどうなんでしょうね。CGのときは20,000km越えてもリアスプロケ全然減ってませんでしたけどね。チェーンは3本使ったけどさ。

そんなこんなで作業開始。
長さをあわせてちょん切り、古いのに引っ掛けてぐるっと引っ張れば交換終了。古いのは本当に伸びてたので一コマ余分につめてタイヤも少し前に出した。

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わーい。鉄色鉄色。


で、古い方の赤錆チェーン。見たところ派手なキンクとかはありませんが、コマを縦にしてみるとご覧の通り。
遊びに来てくれたTの字に写真とってもらった。

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これは換えてもイイよね?もったいないお化けでないよね?

といいつつTの字のセローについてるチェーン見たらまっかっかでキンクだらけだった。うおぉ…煮てえ。

走ってみた感触としては特に変わったところはない。最高の状態のノンシールよりは抵抗が多い感じは無くもありません。モリブデングリスとか捻じ込んだらいくらか変わるんだべかね。
  1. 2009/12/27(日) 20:55:41|
  2. CB125T なおし
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プッチ遠足

物理的にも法律的にもどこでも走るわけにはいかないちびTですから面白そうな道は常に探してます。
そんな某日ひろしまさんが愉快な道をご存知との由。そしてシャコタン☆カブさんとお出かけになるという。
「俺も混ぜて!」と申し上げて連れてってもらいました。あたくしずうずうしくできてますの。
朝10時にお出かけだんす。和田越えルートで藤野に抜けたけど1時間近く掛かってしまった。

すでにお二方は待ち合わせ場所でお待ちだった。
ご挨拶の後デッパツ。購入後1,000kmも乗ってるのにmucchiさんちびTにまだ慣れない。
曲がりたいと考えるだけでくるくる曲がれたうえにそもそも旋回速度が遅かったCGに比べはるかに「バイクな」挙動をするちびTだとぜんぜん曲がれません。いつになったら慣れるんだ?まあなれたところで遅いんだけどね。
後ろからゆっくりついていってたどり着いたのがここだ。


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!?
あんだか緑の看板がねえか?イエース。なぜか放棄されて一般道路に化けてしまった中央道の断片。その世界では有名みたいですが地元の人しか通らないみたいだ。ゆえに具体的な場所は秘密。

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オーパーツ状態のシャコタン号。

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高速の路肩に原ニがとまってるべや…な図。

ここでハイパー試乗タイム。三人でとっかえっこして走ってみました。
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ひろしまさんフィーチャリングちびT。
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シャコタンさん+ひろしま号。
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シャコタンさん+ちびT。
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ひろしまさん+シャコタン号

わしも初めてひろしま号に乗せてもらった。セパハン+バックステップなんて10年前におととさんが持ってた魔改造モンキーRT以来だよ。キャプテンスローなmucchiさん怖くて涙目になりつつもゲフンゲフンなスピードで楽しんでしまった。やっぱり250は速いわぁー。乗った感じはセパハンだった頃のおとと号に似てる。まあルネッサとSRVだから似てるのは当たり前ですが。ひろしま号の方がハンドルが思い切って絞ってあるのか乗りやすかった気がしますね。

シャコタン号は相変わらず神だった。うーん、これは!っていう感じだ。楽しいなあ。トルクの出方も実にお好みだ。
やっぱりカブは一回所有しなくてはいけない気がするなあ。もっともカブ買ってもここまでにするには大変な手間がかかるんだろうなあ。きっと前サスとかも手が入ってるんだろうなあ。CGよりもしっかりしてるような印象すらあるもの…。

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ひとしきり楽しんだ後甲武トンネル方面へ。棡原は相変わらず美しかった。

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いいとこですねー

今日は暖かいしツーリング日和です。ほんとにビューチフルだ。

路面はクソだがな


ほうぼうで湿ってるし、融雪剤はまいてあるし、心細いことおびただしい。

ここからフリータイムということでおのおののペースで都民へ。mucchiさん今日はこんにゃくの大量買付けが目的なのでまず井上食品でみそと切り落としを購入。あとからヨロヨロと都民へたどり着きます。
都民は閑散としてましたがそれでもライダーの人がぽつりぽつりとやってきました。

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男たちの語らい。

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周遊抜けちゃうと帰ってこられなくなっちゃうのでここで折り返します。ひろしまさんとは上川乗でおわかれ。私はおなかが空いて具合が悪くなってきたのでたちばなやに寄る事にしました。店の前でバイバーイと手を振ってシャコタンさんと別れましたが、駐車場に車を入れてたら威勢のいい排気音が戻ってきた。
「やっぱり俺も食べてくー」
わあーい。
コンプレッサーの騒音問題について熱く語りつつワンタンメンを頂く。おいしかった。

そのあと十里木まで一緒に走ってお別れ。mucchiさんはこんにゃくやをはしご。一穂で刺身用とみそを購入。こんにゃく中毒かよ。

走行は130余kmでした。距離が短かったので燃費は出してません。
ひろしまさん、シャコタン☆カブさんのお二方にあってはありがとうございました。たいへん楽しゅうございました。また混ぜてください。

年内中にまた乗りに行けるかなあ。
  1. 2009/12/26(土) 21:59:21|
  2. ホンダ CB125T
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ちびT インテークヒーター自作の試み

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と、いうような面白記事を書いてしまったので、追試をしてみることにしました。

ドライヤーでインマニを暖めたところそこそこ良さそうな結果が得られたのですが、ドライヤー持って歩くわけに行かないし、第一電源無いし、ガストーチじゃインマニ溶けちゃうしキャブが近いから車もろとも暖気しまくりになってしまうので、こいつはあきらめて電熱線でインマニをアグレッシブに加熱することにします。

用意するもの
ニクロム線 100V300W 2本
グラスチューブ 1mx1本
スミチューブ(熱収縮チューブ)5mmのを1m1本
圧着端子適量(中継ぎ用と接続用、接地用)
電線適量
プッシュスイッチ(オルタネイト)x1
パイロットランプ 12V用
秋葉原のガード下で購入。全部で1200円ぐらい。
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用意したニクロム線。100Vで300Wの出力です。ネットで調べたら12Vだと0.63A、4.32Wだそうです。これならつけっぱなしでもウインカー球1個ぐらいですから、電気的にそんなに負担にはならないでしょう。と思いたい。
コイツ12V電源につないでみたら2分ほどで70度を越え安定しました。80度とかにはならないみたい。ちょうどよさそうですね。

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線がむき出しだとまずいのでグラスチューブに通し、2本を一本に束ねて圧着端子でリード線と束ねます。反対側は一本ずつにします。接続部分は収縮チューブ(スミチューブとかヒシチューブっていうアレだ)でカバーします。

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出来上がったヒーター。一本側を接地させ、反対側を+にしましょう。

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狭くてやりにくいですがインレットパイプに巻き付けます。ホントはキャブの出てくる側あたりまで巻き付けられるとおいしそうなんですが、キャブ側はスロットルの同調アームがあるのでムリです。万が一にも引っかかってスロットルが戻らなくならないように針金で規制しておきます。

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後は配線をするだけ。バッテリーから電源を取ってスイッチをかませるだけです。キーシリンダーやライトから取らなかったのは、キーOFFで作動できるようにするためと、メーターとかライト周りをばらすのが面倒だったから。

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毎度おなじみのジョイフル本田謹製ボンデ鋼板でステーを自作します。キーOFFでも通電できてしまう上にプッシュスイッチなのでパイロットランプは必須。トグルやロッカースイッチにしなかったのはなんかの拍子に手があたってうっかりONになってしまわないようにです。まあプッシュでも大差ないといえば大差ないけどさ。

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比較的すんなりと収まりましたね。

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ヒーターチューブとインレットパイプの隙間にセンサーを捻じ込んでスイッチオン。ちゃんと温まってますね。最終的には60度ぐらいまで上昇しました。

で。

安直ヒーター施工の結果なのですが。

相変わらず暖機は必要だが、かかる時間は短縮できた感じ(あくまで体感)

でございます。
「意味はあるのか」といわれる困ってしまいます。そもそもディーゼル車のインレットヒーターとかグロープラグみたいな効果は期待できませんが、暖機補助ヒーターぐらいにはなりそうな感じです。
一回エンジンがキンキンに冷え切っているときに使ってみて効果を確かめてみたいと思います。

  1. 2009/12/23(水) 15:51:13|
  2. ホンダ CB125T
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ねぎとこんにゃく

こんにゃくが切れたので井上食品に買いに行った。
五日市から檜原に入り途中たちばなやでお昼にタンメンを頂く。
相変わらずおいしかったが少し塩が強かった。この店はショーユ系の方が得意なのかもしれない(mucchiさん辛いのに弱いですが塩辛いのにも弱い)。

しかるのち人里の井上食品に到着。切り落としこんにゃく500円。煮物にすると旨いのよ。
売り子のおねえさんと少し話しました。
・驚くべきことにというべきか、おねえさん神リンドゥーの存在を知りませんでした。地元の人じゃないのかもしれん。
・現状南北谷をつなぐのは件の神がおわすのみのようです。大事にしましょう。
・鋸は現状としては通行可能らしい。
・周遊の規制は新聞で読んだらしい。
・5月とかのハイシーズンは日に3本ぐらい救急車が登っていくこともあったそうな。
・「バイクはビューンて走り抜けていくので怖い」と仰ってました。バイクの人は街道走るときは威圧感を与えないように気をつけようね。

せっかくなので都民まで散歩。
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SAMIIIIIIIIIIIYYYYYYYYYYY
都民の森には残念ながらひろしまさんはいなくて(笑)規制告知のおまわりさんが暇そうにしていただけでした。

しかる後来た道を戻り甲武トンネルから棡原へ。
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棡原人民公社こと棡原ふるさと長寿館でねぎ(105円)とさといも(315円)、にんじん(105円)白菜半分135円を購入。ここはいつきても安い。偉い。
ちびTは冬毛仕様。ハンドルカバーして皮の手袋してるのに指先が痺れる。寒いっつーの。

しかる後甲州街道から日連入口を曲がって道志ダム経由でふれあいへ。

珍1、ハレ数台ホモ不明ぬこなし。
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そして寒い

帰りにカインズホームで少々買い物をして帰ってきました。
カナダ軍の綿入れジャケットは2度でも大丈夫そうです。ただ前のあわせから若干風が入ってくるので
中身をもう少し増強した方が良いか。ハクキン出すか。


それから。


               / ̄\
               |    |
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         /     (__人__) u \   
          |  u.    ` ⌒´    |   
           \,,     :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
           /⌒ヽ(^う ちびTの        |   
            `ァー─イ チェーン終了    |   
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             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ


なんかかちゃんかちゃん言ってるかも
  1. 2009/12/20(日) 19:16:41|
  2. ホンダ CB125T
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CB125T 暖気時間短縮に関する考察(1)

緒言
 ホンダCB125T(以下ちびT)は初爆に至までという意味においての始動性は良好であるが、始動後暖気終了までに掛かる時間が長く、特に完全冷間時からの初回起動時には許容し難い程長時間の暖気を必要とする。これはハーフチョークでの走行暖気を可能にするまでに10分程度のフルあるいはハーフチョークでの静置暖気を必要とし、にもかかわらず走行暖気中にシビアなチョーク操作を要求し且つ低回転域におけるスロットルレスポンスの悪化や、チョーク操作によるアイドルアップを原因とするエンジンブレーキの不足が発生する。
 ちびTのエンジンは1,500rpm程度のアイドリング時は静粛であるがフルチョーク暖気時に到達する5,000rpm付近にあっては高音域の騒音を発する。このため長時間の暖気でご近所さんにDQN認定を受ける、また騒音問題以外にも走行暖気を済ませて本調子になる頃には目的地のブックスいとうに到着してしまうなどの問題も発生する。
 本稿ではちびTの暖気時間を短縮するために、まず起動時間を長くしている構造的原因を探る。

実態の把握
 ちびTの起動にあってはまずフルチョークにてエンジンを始動する。その後エンジン回転を高く保ち機関部全体を暖気する。温まるに従い要求するチョーク閉鎖度は少なくなるが、少なすぎるとアイドリングは維持できるもののスロットル開時にストールを起こす。実際の暖気時間は外気温に依存すると思われるが15度以上でもフルチョークで最低数分、その後チョークを調節しつつ5分程度静置暖気したのち半チョークでの暖機運転に移ることが可能になる。この暖気走行もおおむね数分要するため、暖気におおよそ10分?15分を要することになる。
 このときの機関部の温度であるが、シリンダーヘッド排気ポート側は始動直後1分以内には温まり始め、5分以内には素手で触るのが困難な温度に達する。しかし多くの場合この段階では暖気は全く終了していない。このことからちびTはインテークポート以前の温度が上がりにくい、またインテークポート以前の温度が低いことの影響を受けやすいエンジンと考えることができる。

検証
 暖気時間がインテークポート以前の温度に依存することを実証するため、吸気系各部を外部から予熱して暖気時間に与える影響を確認した。具体的な方法としてはインテークパイプに温風を吹きつけた。このときインレットパイプ外面の温度とシリンダーヘッド放熱フィン排気側の温度を同時に計測し、シリンダー温度が低い状態かつインレットパイプを温めた場合での始動性であることを確認した。

実施日時
2009年12月19日 18時30分頃 気温摂氏8度(以下温度はすべて摂氏)

実施場所
東京都日野市

結果
 右インレットパイプに貼り付けた電子温度計が40度を計測するまで温風を集中的に吹きつけ、その後20度台を維持するように左右を切り替えつつ温風を5分程度吹き付けた。左右切り替えたのは温度計センサーとドライヤーが一個しかないため。この時のシリンダーヘッド放熱フィンの温度は10度以下であった。
 この状態でフルチョークにてエンジンを始動。チョークなしでの始動は不可であった。半チョークでの始動は忘れたので行わなかった。
 そのままフルチョークで5,000rpmを維持したまま暖気を続けた。この間もインレットパイプ外面への加熱は継続した。
 約1分後チョークを半チョーク位置にしてブリッピングを行ったところ無理なく行うことが可能であった。チョークなし状態にするとアイドリングは維持したもののブリッピングはできなかった。この時点でのシリンダーヘッド放熱フィン温度は23度であった。

考察
 インレットパイプの予熱は暖気時間の短縮に明らかに寄与するものと考えられる。今回の検証程度までインレットパイプを予熱すれば気温10度以下でも数分で暖気走行に移行することが可能であると言えよう。但し結果の通りこの時点ではまだシリンダーが十分に熱を持たないため継続的にインレットパイプに与熱する必要がある。また本稿では機関部全体の包括的暖機運転には着目しいないためインレットパイプ余熱により静置暖気時間を短縮することができたとしてもその後の走行暖気が不要になるものではない。さらにインレットパイプ予熱自体の有効性も客観的に検証していく必要がある。更なる実験については別稿によるものとしたい。


それはそうと



               / ̄\
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               \_/
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          |  u.    ` ⌒´    |   
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           /⌒ヽ(^う マウス        |   
            `ァー─イ こわれた       |   
           /     |_____________|
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          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ
  1. 2009/12/19(土) 20:46:44|
  2. ホンダ CB125T
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レスなどど

コメントいただいたのでエントリで全レスなど

シャコタンさま
>さすがですねえ。
>愛があります 愛が。
どうなんでしょうねえ。面倒くさいとかなんとかいいつつもいじるのが嫌いじゃないということでしょうか。
足回り系が絡んでくるとどいつもこいつも締結トルクがでかいのでいやになります。その点バイクはありがたいですね。
冬場は「直しオフ」とかもいいかもしれないですね(笑)
シャコタンさんも面白そうな道具をいろいろお持ちのようでゲフンゲフン。
>これだけ可愛がってあげれば
>そうそう路上エンコなんて無いでしょうねえ。。
こんだけ直しても止まる時はとまるのがシトロエンの恐ろしさ!

ひろしまさま
>ホント周遊の外が荒れないか心配でなりませんです...。
数馬より下はお年寄りが歩いてたりしますもんねえ…。
生きにくい世の中になってきました。いろいろと。

たいらさま
>おにい号
エクスかあ。「あの」エクスですか?

CGは無事chanch邸に御輿入れ。
思えば珍妙なカスタムを施された状態でウチに来てから5年、よく走ってくれたもんだ。
  1. 2009/12/15(火) 14:17:13|
  2. その他
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ブーツリベンジ

さて。
直しはめんどくさいのであんまり好きじゃありませんが、やらないといつまでたってもやらないので気合入れて
作業開始です。
R1001448.jpg
先々週ハブナットが外れないで挫折したドライブシャフトアウターのブーツ。

R1001390.jpg
コイツが癒着しちゃってるんじゃないかと思うぐらい強烈に締まっている。叩いたりあぶってみたりしたがどうにも緩む気配はない。だが今回は新しいナットが買ってあるのだ!

R1001447.jpg
面倒くさいのでサンダーでけずっちまった。で、タガネで叩いてムリヤリ外しました。もっともタガネで叩くなら削る必要はなかった。ナットを壊そうと思ったのですが、壊れずに緩んでしまった。いやん。
ドライブシャフト側もちょっぴり削ってしまったので一応目立ヤスリで削り、新しいナットがスルッとはまることを確認。

R1001449.jpg
プラハンでたたき出しました。スプラインだけじゃなくて結構しっかりハブに嵌ってる。

R1001451.jpg
スライドジョイントのところでアウターのみを引っこ抜く。普通の車だとこうはいかないよね。アウターのジョイントを気合で外すんだっけか?内側を引っこ抜くんだっけか?
結構フェンダーにグリス飛び散ってますね。交換してよかった…

R1001454.jpg
冬のブーツ交換のお供、ドライヤーで新しいブーツをジャンジャンあぶってふにゃふにゃにしておいてから根性でねじ込みます。古いのが残してあるのは先に取っちゃうとなんかの原因でどうにも新しいのが付かない時古いのをはめなおす必要がないように。素人整備の知恵。

R1001452.jpg
ちなみに古いのには数箇所穴が開いており押すとグリスが生クリーム絞りのようににゅいにゅい出てくる状態でした。
まだもつっちゃもつけど、いつグリスが切れるかわからないからね…。

R1001456.jpg
古いグリスをあらかた取ってから新しいグリスをジョイント部にネジ込んでバンドで止め。

R1001457.jpg
ジョイント部のブーツは車載状態では絶対捻じ込めそうにないのでブーツを外して同様にドライヤーであぶって気合でぶち込みます。破けてませんから当然使い回しです。
あとは組上げておしまい。ハブナットのゆるみ止めに入っていた割りピンは折れてしまった。ケーヨーデーツーには売っていなかったので適当な釘を拾ってきてサンダーでとんがった部分を削って突っ込んどいた。

交換しても何か変化があるわけではないので面白くもなんともないのですが、やらないわけにはいかない訳で。
しかし面倒くさい。グリスで軍手は一足駄目になるし(軍手の内側にビニールかゴムの手袋をするのをお勧めします)
工具もべとべとになるし。2CV用の社外純正が馬鹿安だったので買いましたが、次は少しぐらい高くてもいいから分割式にしたいなあ。

ついでにETCつけました。これで高速に乗れます。
  1. 2009/12/12(土) 18:25:57|
  2. 2CV 直し
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/(^o^)\

年末の掻き入れ時でばたばたしてましたがなんとか一段落つきました。




奥多摩周遊道路二輪通行規制ktkr

\(^o^)/ナーンテコッタイ


周遊道路が通れないのも困りますが、行き場をなくしたグル珍のみなさんが俺の愛する檜原北谷にはみ出てこないことを祈る。
奥多摩が変則ピストンになってしまうのはきついなあ。タイヤの皮むきとかで川野折り返しの安直ツーができないのはニイハラショ。
  1. 2009/12/11(金) 17:33:08|
  2. ポッポルヌー
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ちょっと旧いおフランス車

さて。
mucchiさんがフランスの泥沼にはまる遠因になったといえる化け猫さんの306が車検から返ってきたらしいよ。

以下交換メニュー。本人のblogよりママ抜粋。

・Egオイル、オイルフィルター、ホースプラグシール交換
・シリンダヘッドカバーガスケット交換 Σ( ̄▽ ̄;
・ドライブベルト交換
・ブレーキフルード交換
・Fr.ブレーキパッド、ディスクローター交換 Σ( ̄▽ ̄;
・Rr.ブレーキパッド交換
・Fr.スタビライザーリンクロッド交換 Σ( ̄▽ ̄;
・ワイパーラバー交換 

新車から13年物だそうです。つまりディーラー整備のワンオーナー物。
手放す時は是非声かけて欲しいですね。

それはさておき。
スタビのリンクロッド換えてるあたりなかなか良心的な工場みたいですが(音が出てたらしいので当然といえば当然ですけど)なんというか心休まる交換メニューですね。そのココロは

BX起こす時のメニューとあんまり変わらない

あたりだ。
BXで検索して見える方はあんまり居ないのかもしれませんが、ここでmucchiさんがBX二台に渡って行った消耗品交換を挙げてみましょう。交換に伴う油脂類やガスケットなどショートパーツは列挙しません。

'90 19TRI 右ハンドル 走行33.000km 9年オチで購入 3年間保有の間に交換した部品
タイミングベルト
ハイポンプベルト
オルタネーターベルト
サーモスタット
ラジエーターキャップ
FサスストラットAssy
Fハイトコレクター
LHMリターンユニオン(オクトパス)
Fストラットリークバックホース
ATFストレーナー
エアコン レシーバードライヤー
エアコン エキスパンションバルブ
Fスタビライザーブッシュベアリング
バルブステムシール
F/Rサスペンションスフェア リチャージ
メインアキュムレータ
プラグ
エアクリーナー
バッテリー

'86 16TRS 左ハンドル 走行70,000km 15年ぐらいオチで購入 7年間ぐらい保有の間に換えた部品
LHMリターンホースユニオン
リアサスペンションシリンダーリークバックホース
ステアリングラック油圧ラムリークバックカップ
ブレーキラインリターンホース
メインアキュムレータ
F/Rサスペンションスフェア
Fサスストラット
リアサスペンションアームベアリング
Fブレーキディスク
Fブレーキパッド
Fスタビライザードロップリンク
Fスイベルボールジョイント
ステアリングカップリングラバージョイント
オルタネータ
プラグ
プラグコード
ディストリビューターキャップ
センターマフラー
ヘッドライトAssy.
キャブレター
エアクリーナー
エアコン 配管
エアコン コンプレッサー
エアコン レシーバードライヤー
エアコン エキスパンションバルブ
シフトロッドリンク(ミッション載せ換えによる)
クラッチAssy(ミッション載せ換えによる)
燃料ポンプ
燃料フィルター
ドライブシャフトブーツ(アウター)
バッテリー
右ドアミラー

1/3ぐらいは予防交換という名の過剰整備な気もしないが、恐ろしいのは半分ぐらいかそれ以上は自分で施工してるところだ。さらに恐ろしいのは20年を過ぎるとこんだけ換えてても換えてないところがバンバンダメになり出すあたり。
思い出深いのは2代目ボビンちゃんのステアリングカップリングラバージョイント。翌日Tらさんちに遊びに行く予定があったので、会社から帰ってきてから夜中の12時ごろまで突貫工事で交換した記憶があります。

化けさんの306は現在13年目ですからこれからこの手のが出てくる可能性があるんですが、
PSAも部品の耐久性がだいぶ上がってきたみたいだからこんな泥沼にはならないと思います…といいな。

で、ここからが本題なんですが、BXの弱点。

:LHMリターンホース
切れます。必ず切れます。遅いか早いかだけの問題で、保有中に切れなければラッキーなだけです。
特に1.9L系の車は早くダメになる気がします。言い換えれば1.9は既に換えてある個体が多く、次回までいくらかの猶予がある可能性がありますが、1.6の低走行個体だと交換されてない場合も想定できます。そういうのを起こすと初ドライブでダダ漏れになったりすることが…。
:FサスストラットとRアームベアリング
ダメになっても走りますが乗り心地が悪くなるので何で苦労しながらBX乗っているんだという羽目に。
困ったことにFサスは新品が出ないようです。もう少しするとBXがクラシックの仲間入りになりますので(w)どこかからリプロが出るかもしれません。
:バルブステムシール
'90年ぐらいの個体で10年10万キロぐらいでダメになってしまうようです。このころの部品が悪いのか、当時出回った個体のオーナーのオイル管理が揃って悪かったのかは判りません。
:サスペンションスフェア・メインアキュムレータ
弱点というより、ハイドローリックシステムにおける特定消耗部品です。潔く交換しましょう。
:エアコン
あたりはずれがあります。ダメなのはとことんダメです。
:ATF
ATF交換をした方がいいという変わったATです。mucchiさんは何やかんやで20L分ぐらいATFを交換しました…
:スタビのブッシュ
減ってきてスタビがずれます。丸メーターになった後期型に特徴的。


BXをお求めになりたいという奇特な方は、参考になさってください。
  1. 2009/12/08(火) 15:52:58|
  2. シトローエン BX
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ありゃま

さる筋からの情報によるとCGがまた出戻ってくるらしいYO?

誰か立候補するもののふはいねが?
  1. 2009/12/02(水) 22:16:19|
  2. ホンダ CG125
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