日々の嘆き

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他に真似手がございません VILIAシリーズ

ソビエトカメラを製造者別に分ける時、そこに大きく二つの流れが出来てきます。

1:まじめ系
 金属で出来てて、マニア向けっぽい見るからに撮れそうなカメラ群(見掛け倒しなこともある)。常識的なデザイン多し。Zorki、Fed、Kiev系とか。
2:面白系
 ご家庭向けっぽい、カメラに詳しくなさそうな人でも何とか撮れそうな感じのグループ。プラスチックが多目かもしれない。「写るんです」っていうか、「写るだけなんです」っていうか、むしろ「まともに写りません」かもしれない。ときどき凄いのがあったりするので気が抜けないジャンルでもあります。
 LOMO、BeLomo系。

面白系の雄、BeLomoの製品は「さすが面白系!」とうなるようなデザインの物があります。AGAT18なんてのがその代表です。

agat18.jpg


どう見ても面白系です。本当にありがとうございました。

実際AGATは面白いカメラなんですが、同じBeLomo製品であるVILIAシリーズはどーしちゃったんだかデザインがなんというかゴニョゴニョゴニョ…
VILIAには自動機のVILIA AUTOとフル手動機のVILIAがあります。他にほとんど同じデザインのSILUET ELECTROもありますが、どれもどうということの無いデザインで、所有欲をそそりません。

vilia.jpg


ビリアオート。セレンの露出計で露出を自動化した逸品。ネガで撮る分には全く困らない。ポジはどうだか分らないけど…

sylet.jpg


シルエット・エレクトロ。見た目は一緒で露出計がCdsになった。こっちの方がいくらか精度が高そうです。同じCdsのSokol Automatが結構精度あるので、写りはともかくとして。


や、三種類とも買いましたけどね。


もっとも、全部売っちゃいました。結構いい値段で売れんのよこれが。
ちなみにどれもちゃんと動きますし、そこそこ撮れるんですがいかんせん外見がアレなのでいまいち愛せません。
ビリアオートとシルエットエレクトロは自動露出ですからピントを合わせて(目測だけど)シャッターを切るだけです。
レンズ脇のレバー型シャッターは面白いんですがとりたてて使いやすいというわけでもなく、撮っててもあんまり心躍るカメラではないわけで…。しかも少しくらいと(絞りを開くと)画像の周辺がじわじわと流れ出すし…。

いまはコシナのベッサLを持っていますので、ビリア系はもういいやってのが本音です。それをいっちゃソビエトカメラなんて使えないんですが。
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  1. 2007/11/11(日) 00:19:12|
  2. カメラ・写真
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