日々の嘆き

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鹿鳴館

まずはこちらのエントリのコメントをご覧頂きたい。

とうとうこの兄弟狂ったかとお思いになるでしょうが、比較的正気です。

原因は三島由紀夫の「鹿鳴館」。1956年ですからずいぶんと昔ですね。
こちらがいたって面白く、兄弟間で超ローカルな流行を見せております。

お芝居なので台詞が中心なのですが、美しい日本語でございます。mucchiさんは'74年生まれ、
昭和で言うと49年生まれで物心ついた頃は祖父母はほぼ絶滅状態で母方の祖母が唯一
生きていましたが、やはり話し方が綺麗だったのを記憶しています。

お話自体はなんだかこう随分と悲惨です。今風に言うと鬱展開という奴だ。
こんなお話を読んでこんな馬鹿みたいな感想しか書けないというのはやっぱり俺は少し馬鹿になっちゃったのかもしれないと考えざるを得ない。マンガばっかり読んでると馬鹿になるというのは本当かもしれません。
もう少しじっくり読んで、良く噛み砕かないと駄目ですね。


明治時代という、ある意味日本の社会がぐわんと変わり、そして(たぶん)元気だった時代のドラマを
別の変わり方をしている今読むのもなかなかオツな物だと思います。三島由紀夫が今の日本を見たらもう2,3回切腹しちゃうかもしれませんが。

そんな気がいたしますの。
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  1. 2009/11/12(木) 22:21:51|
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