日々の嘆き

ルノーとか以下略

リンドゥー

秋ですね。
食欲の秋。芸術の秋。林道の秋。
本日は林道へと参ることにいたしましょう。エンジン無しのでいつもは行かない林道へ。

と言うわけで弊社ガチムチ自転車ことなぜか熊のロゴがついていたので5秒で「クマー号」と命名されたMARINのマウンテンバイクでお出かけです。
浅川をさかのぼり陣馬街道から恩方へ。今日は和田峠方面へ曲がらず直進します。あんなクソ坂だれが登るか!
あの先にダートがあったら話しは別だけどネ!
R1002023.jpg
このへんは上恩方になるんだろうか。川沿いに開けた集落は上中下の字が振ってあることが多いよね。上川乗とかな。
ちなみに恩方には二本の沢(川)があり、この道に沿っているのは醍醐川。奥にある醍醐丸(八王子市最高峰)の東側から出る沢。陣馬山東側から複数の沢を集めて流れる案下側と合流し北浅川になります。下流でさらに複数の支流を束ねて最終的にはこの界隈のもう一方の雄、高尾山麓を源流とする南浅川と合流し、多摩川の支流のひとつである浅川を形成します。西南多摩地区のしょうも無い情報が読めるのはmucchiさんのブログだけ!

さて。
R1002025.jpg
ここが本日のターゲット、盆掘林道の入り口。陣馬界隈から五日市に抜けられるゴイスーな道なんですが、車両通行止め。
「チャリはOK」という分けの分からない理屈で隙だらけのゲートを突破。どうやらこの辺一時不法投棄のメッカになったらしく、その辺の事情があるらしい。

で、のっけから登り。
R1002026.jpg
チャリダー諸氏の言う「激坂」では無いんですが、なまりきったmucchiさん脚力をガリガリ奪われます。
マジしんどい。幸いマウンテンはものすごい低いギアが備わってますのでそいつを使ってでんでんむしみたいにノロノロ上りますが、ゼーハーゼーハー、のどが乾燥しちゃって痛いぜ。

それでも途中でひっくり返っちゃったり後ろに下がっちゃったりすることも無く、ノロノロと入山トンネルに到着。
R1002027.jpg
こんだけ山深いんだからジムグリの一頭ぐらいいてもよさそうなもんだけどなあ。そしたらテンション上がるのになあ。

入山トンネルの中はきわめて八王子的な落書きであふれていました。五日市側の出口に行くにつれて落書きの密度が少なくなっていくのが印象的でしたが、
R1002028.jpg
トンネル中央付近で発見した、意図不明の落書。なぜかカインズホーム多摩境店に言及した物もありました。

この辺まで来ると盆掘林道はかなり高度を上げてきます。
R1002029.jpg
東京方面というか八王子市街方面を望む。
トンネルまででいい感じに疲れてきた所で登り返しに遭遇。ひでえ。
とはいえおおむね尾根筋なので登りは大分楽になってきました。

小さな切り通しを抜けたところに入山峠の看板が。
R1002030.jpg
水と森永のキャラメルを頂いて一息。

あとはもう下るだけ!BGMは歓喜の歌です。位置エネルギーマジFreude。
今日分かったことはチャリで急坂を転げ降りるとエンブレが無いので恐ろしいということ。サイクルコンピューターをつけてないので何キロ出てるか分かりませんが、感覚的には60ちかくまで出したと思うのね…。

で、喜びの歌はあっという間に終わってしまいなにやら瀟洒なお宅が建つ集落に出てきた。
R1002034.jpg
それはそうと、盆掘林道はダートがテンコモリ的なうわさを聞いてたんだがほとんど舗装でした。そういやローディいたもんな。

で、やや意気消沈してたら路面でなんか細長いのがモゾモゾしてたから爬虫類方面キター!!!と思って駆け寄ったら

環形動物方面でした…
↓ミミズ注意
R1002035.jpg
靴のサイズは25cmです。
それはそうとコイツこのままじゃ干上がるかペシャンコだよなあ、どっかに抛るにもミミズは汁だすからグローブ汚れるしやだなあ…ってんで近くにおっこってた木の枝を箸代わりに道端によけましたが、およそミミズとは思えない重量感でした。しばらくの間うどんを食べるたびに思い出しそうです(晩御飯うどんの方失礼)。
来週あたり人間に化けて恩返しにきたら2CVのワイパー直すの手伝ってもらおうと思います。

盆掘林道を走るのは初めてでしたが最終的にはあーここかー的な所にでました。
このままじゃあんまりなので近くにもう一本ある極めて穴場な道に突入。
R1002036.jpg
場所も名前も書かないのだ!

さらに支線に入ります。

ここが全面ぬるぐちゃダートのネ申リンドゥー。短いのでバイクだとアレだが、チャリなら充分楽しい。

最終的にはこんな感じでシングルトラックになってしまう。
R1002038.jpg
このあとチャリで沢を渡ってひっくり返りかけた。自重しないのが俺のジャスティス。
山道マジたのしー!MTB買ってよかった!

せっかくだからもう一本いっとく。
R1002039.jpg
ご存知の方はご存知なあそこ。荒ぶる神も魅力的だったが、またこんど。

ここは住宅地も近いしハイカーも多いし、里山なんとか区になってるのでバイクだと難癖つけられそうだが、チャリならおおべらだ。
R1002040.jpg
問題は思ったより面白くなかったあたり。やっぱりセローとかで走りたいな…。

R1002041.jpg
無事走り抜けましたがなまりきったオッサンの脚はここへ来て売り切れ寸前。
このあと睦橋通りから多摩川べりをとおり、多摩大橋経由でかえりました。脚パンパン。
面白かったのでまた行きたいです。泥はねでえらいことになったのでフェンダー買おうか。
スポンサーサイト
  1. 2010/10/16(土) 20:03:26|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<ブェンベンベン | ホーム | Ex-UK by Courier>>

コメント

こういうとこロードじゃいけないから羨ましいな
しかし本来は北国暮らしの自分のほうがMTBに乗ってないといけない気がする
雪中走行的な意味で
  1. 2010/10/16(土) 21:17:29 |
  2. URL |
  3. gk #mQop/nM.
  4. [ 編集]

楽しいよう!
泥まみれになりましたけど。背中に回してたウエストポーチの上にブロックからはがれた泥の塊が積もってました。
  1. 2010/10/16(土) 23:21:30 |
  2. URL |
  3. mucchi #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mucchi.blog63.fc2.com/tb.php/823-cfc7c5e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)